山中伸弥教授は創価学会員なのか？

小保方晴子さんのSTAP細胞の捏造騒動が、ノーベル賞受賞者にまで影響が出てきました。

iPS細胞の開発者でノーベル医学生理学賞を受賞した京都大の山中伸弥教授の論文にも画像の切り貼りがあったのではないかと、話題になってしまいました。

これに対して、山中伸弥教授は京都大学で記者会見を開き、2000年に欧州の専門誌に発表した論文について、画像の切り貼りはなく、報告内容は正しいと説明しました。

一人の捏造が日本の研究者の評価を落としかねないことになるかもしれませんね。あまり粗探しはしない方がいいと思うのですが・・・。

ところで、ネットで山中伸弥教授を検索すると、創価学会というキーワードも出てきます。

山中伸弥教授は、創価学会員なのでしょうか？調べてみました。

すると、創価学会というキーワードが出てきた理由は、以前、山中伸弥教授が創価学会が出版した本で、インタビューされ登場したことがあるようです。創価学会が出版した本に登場したため、創価学会員なのでは言われたようです。しかし、その本には、山中伸弥教授だけでなく、茂木健一郎氏、猪瀬直樹氏、田原総一郎氏など、幅の広い人たちのインタビューも掲載されていたようです。

なので、取材されているからと言って学会員ということには当てはまらないと思います。

優秀な研究者の方が、落ち着いて研究できる状況に早く戻ってほしいですね。

タグ：山中伸弥 創価学会

小保方晴子のワンピースはどこのブランド？

小保方晴子さんが記者会見を開きましたね。

記者会見の際は、ほとんどのテレビ局がライブ中継していましたね。そのため、お昼に放送されているフジテレビの「ごきげんよう」が深夜放送になってしまいました。

研究のことはよくわかりませんが、研究者があの会見を見るとSTAP細胞が実際に存在するのかどうかがはきりわかる話をしていないので、批判が集まっていますね。

今後どうなるかわかりませんが、小保方さんの会見の様子を見ていると、入院しているということで、かなりやつれているようですね。

その記者会見の中で、小保方晴子さんが着ていたワンピースに注目が集まっているようです。

小保方晴子さんが着ていたワンピースはどこのブランドなのでしょうか？


http://geinohlove.seesaa.net/

色々調べてみると、どうやらメーカーは、ヴィヴィアン・ウェストウッドのワンピースだそうです。
小保方さんは入院中だったため、小保方さんのお母さんが買ってきたそうです。

また、会場使用料35万円も小保方さんの自腹だそうです。

今後、時間はかかると思いますが、理研での検証もきっちりと行って、STAP細胞が捏造なのかどうかはっきりさせて欲しいですね。

STAP細胞は存在していてほしいのですが、どうなんでしょうか？あの会見を見ると、肝心なところは話していないような感じなので、スッキリしないですね。

タグ：小保方晴子 ワンピース

小保方晴子 捏造の最新情報！！理研が捏造と判断！！

小保方晴子のＳＴＡＰ細胞捏造疑惑の最新情報が入ってきました！！

理化学研究所の調査委員会は、研究を主導した小保方晴子・研究ユニットリーダーについて「捏造にあたる研究不正行為を行ったと判断した」と発表しました。

調査委は「小保方氏は科学的に許容しがたいプロセスによる２枚の異なるデータの切り貼りや、条件が異なる実験データの使用など、到底容認できない行為を重ねて行っている」とし「研究者としての未熟さだけに帰することのできるものではない」とした。

以前は、小保方さんがＳＴＡＰ細胞の再現実験に成功したと言っていましたが、それはどうなったのでしょうか。それも捏造だったのでしょうか？

とにかく、一連の騒動を収めるには、小保方さんの口から「ＳＴＡＰ細胞は存在するのかしないのか」をはっきりと言ってもらわないと終わらないと思いますね。
小保方さん本人が未だ１度も公の場で説明していない今の状態ではダメだと思います。。
世界中に希望を与えたんだから、最後まで責任取って欲しいですね。
それにしても、ＳＴＡＰ細胞は存在していてほしかったです。

これは、理研、小保方さんだけの問題ではなく、技術立国日本の信用や地位の低下にもつながることだと思います。
その信用を取り戻すのは並大抵のことではないと思います。それだけ罪は重いです。


http://blog.livedoor.jp/ninji/archives/36011799.ht...

タグ：小保方晴子 捏造